【Salaar: Part 1 - Ceasefire】 (Telugu)

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【Salaar: Part 1 - Ceasefire】 (2023 : Telugu)
題名の意味 : 指揮官・パート1・停戦
映倫認証 : A
タ イ プ : オリジナル
ジャンル : アクション
公 開 日 : 2023年12月22日(金)
上映時間 : 2時間55分

監督 : Prashanth Neel
音楽 : Ravi Basrur
撮影 : Bhuvan Gowda
出演 : Prabhas, Prithviraj Sukumaran, Shruti Haasan, Easwari Rao, Jagapathi Babu, Mime Gopi, Ramachandra Raju, Sriya Reddy, Bobby Simha, John Vijay, Ravi Bhat, Tinnu Anand, Devaraj, Brahmaji, Saurav Lokesh, MS Chowdary, Vajrang Shetty, Ramana, Pramod Panju, Jhansi, Sathvik Varma, Madhu Guruswamy, Sampath Ram, Prudhvi Raj, Saptagiri, Shafi, Farzana, Kalpalatha Garlapati, Videsh Anand, Karthikeya Dev, Harsh Roshan, 他

《 プロット 》(ネタバレあり)
 インドの一画にカーンサールという地図に載っていない都市国家があった。そこはマンナール族、シャウリヤーンガ族、ガニヤール族という3つの部族が実効支配していた。1985年、マンナール族の首長にしてカーンサールの王であるラージャ・マンナール(Jagapathi Babu)は、シャウリヤーンガ族を殲滅するよう指示する。各所で大騒乱が起き、デーヴァー(Videsh Anand)とその母(Easwari Rao)の家も襲撃される。ラージャ・マンナールの第二王妃の息子ヴァラダ・ラージャ・マンナール(Karthikeya Dev)は、デーヴァーと無二の親友だったため、家を襲撃している人物にデーヴァー母子の命乞いをし、見返りに自分の領地の一つを与える。デーヴァーと母はカーンサールを脱出することになるが、デーヴァーはヴァラダに「呼ばれたらいつでも戻って来る」と約束する。
 ・・・
 2017年。アメリカ在住の実業家クリシュナカーント(Ravi Bhat)の娘アーディヤ(Shruti Haasan)が、母の遺灰をガンジス川に流すためにヴァーラーナシーにやって来る。この動きを察知したオーブランマ(Jhansi)は、手下のハザーレー(Madhu Guruswamy)やヴェーダ(Sampath Ram)らにアーディヤを拉致するよう指示する。7年前に起きた出来事で、オーブランマはクリシュナカーントに復讐心を抱いていたからである。悪漢がアーディヤを捕まえる。クリシュナカーントは知人のビラール(Mime Gopi)に助けを求める。ビラールは首尾よくアーディヤを救い出し、アッサム州ティンスキヤに暮らす友人のデーヴァー(Prabhas)に彼女を預ける。そこは炭鉱の町であった。デーヴァーの母は鉱夫の子弟のために学校を開き、校長をしていた。アーディヤはそこで英語教師として働くことになる。デーヴァー自身は修理工をしていた。母はある理由から、デーヴァーが武器を持ち、暴力を振るうことを極度に恐れ、厳しく監視していた。
 だが、この町にも追っ手がやって来る。まさにアーディヤが拉致されようとしたときに、母はデーヴァーに暴力を許す。デーヴァーはたちどころに悪漢を蹴散らし、アーディヤを救う。これを受けて、母はデーヴァーを連れて町を去ることにする。一方で、アーディヤとビラールはリンダ(Ramana)率いる謎の集団に拉致される。その一団は奇怪な紋章を持つトラックに乗ってやって来、アーディヤの腕にも同じ紋章を烙印する。母の指示を受け、デーヴァーはこの集団にロケット弾をぶちかます。ビラールは無事にアーディヤを連れ出すことができ、車で逃げる。車の中でアーディヤはビラールに、あの集団は何者で、この紋章は何だと問う。実は彼らはカーンサールから派遣された部隊で、指示したのはカーンサールの王ラージャ・マンナールの第一王妃の娘ラーダー・ラーマー・マンナール(Sriya Reddy)だった。彼女はやはり7年前の出来事からデーヴァーとクリシュナカーントに恨みを抱いていたからである。ビラールはアーディヤに、デーヴァーとカーンサールの人物を巡る過去の経緯を語って聞かせる、、。
 ・・・
 12世紀、マンナール族、シャウリヤーンガ族、ガニヤール族のダコイトの3部族は、カーンサールの森を切り拓いて城塞都市を建設する。それは英国の侵攻にも屈しない堅固なものだった。1947年のインド独立時には、カーンサールの王シヴァ・マンナール(Prithviraj Sukumaran)は共和国に編入されることを拒み、政府と協定を結んで、自治区として存続する道を選ぶ。シヴァは国土を101の氏族に区分けし、氏族長を置き、王と氏族長の間にドーラと呼ばれる廷臣を置いた。ただ、この地には従うべき憲法も法律もなかったため、力が支配し、様々な違法行為で富を得ていた。
 1985年にシヴァ・マンナールが死ぬと、次はシャウリヤーンガ族の首長ダーラ・ライサールがカーンサールの王になる予定だったが、シヴァの息子ラージャ・マンナールはダーラを暗殺して王位を簒奪し、シャウリヤーンガ族の殲滅を図る。ラージャは自分に忠誠を誓う義弟のオーム(Devaraj)、第一王妃の息子ルドラ・ラージャ・マンナール(Ramachandra Raju)、娘ラーダー・ラーマー・マンナール、その夫バーラワ(Bobby Simha)、その他、ヴァーリ(Brahmaji)、グルング、チーカ(Saurav Lokesh)、ナーラング(MS Chowdary)らをドーラに任命する。
 2010年。バーラワはラージャに、冷遇していたヴァラダ・ラージャ・マンナール(Prithviraj Sukumaran)と和解し、ドーラに任命するべきだと提言する。ヴァラダは第二王妃の息子でありながら、1985年に勝手に領地を他人に譲った廉で、王室から外されていた。ラージャはバーラワの提言を受け入れる。だがそのためにはドーラの席を一つ空ける必要があった。ラージャはランガ(John Vijay)をドーラから降ろすことにする。ランガは1985年にヴァラダから領地を譲られた人物の息子であった。もちろん、王の命令とはいえ、ランガはその決定を飲み込めなかった。第一王妃の子のルドラとラーダー・ラーマーもその決定には不服だった。
 ときに、ラージャ・マンナールは所用のためしばらく国を離れることになり、内政を娘のラーダー・ラーマーに託す。この機に、ランガらが王位簒奪の騒乱を起こしたため、国内は内戦状態となる。ラーダー・ラーマーは各有力者に対し停戦を発令する。だがルドラが停戦破棄を提案したため、9日後に停戦すべきか破棄すべきかの投票を行うことにし、とりあえず事態を収める。各有力者は9日後の停戦破棄に供え、外国から傭兵を続々と雇い入れ、軍備を強化する。だが、新たにドーラとなったヴァラダには、王子でありながら忠臣はバーバー(Tinnu Anand)とリンダしかおらず、領地もマハラという村しかなく、他の有力者から馬鹿にされる有様だった。ヴァラダの弟バーチ・ラージャ・マンナール(Pramod Panju)は、他の有力者たちが軍備を増強する中で、我々はどうする、と兄に詰め寄る。だがヴァラダは慌てない。彼は、1人の男がいれば十分と、グジャラート州で母と隠棲していたデーヴァーをカーンサールに呼び戻す。
 有力者たちからコケにされるヴァラダを見て、デーヴァーには忍耐の日々だった。だがある日、ドーラの一人ナーラングの息子ヴィシュヌ(Vajrang Shetty)がマハル村の娘スラビ(Farzana)をレイプしようとしたため、デーヴァーの我慢も限界に達し、ヴィシュヌを殺害してその手下も蹴散らす。これはドーラたちに衝撃を与え、デーヴァーらは逮捕される。裁判が行われ、裏では他のドーラたちがナーラングをけしかけ、デーヴァーじゃなくヴァラダを殺害するよう仕向けるが、ナーラングがヴァラダを殺そうとしたときに、デーヴァーがナーラングの首を刎ね飛ばす。
 さて、9日の猶予期間が過ぎ、投票となる。投票の結果は、帰国したラージャ・マンナールも入れて五分五分で、最後の1票をヴァラダが投じることになる。ヴァラダは当然停戦に投票すると期待された。だが、彼はあえて反対のほうに投票し、ここに停戦破棄が決定される。
 カーンサールに再び騒乱が始まる。ラージャはラーダー・ラーマーに、自分の王位を狙う勢力として、オームとルドラの一派、ヴァーリ、グルング、チーカの一派、及びバーラワの一派の、三派があると告げる。バーラワは実はマンナール族ではなく、殲滅されたシャウリヤーンガ族の数少ない生き残りだったのである。さらにこの流れで、実はデーヴァーこそが、ラージャに暗殺されたシャウリヤーンガ族の首長ダーラ・ライサールの息子デーヴァラタ・ライサールその人だということが明かされる、、。

・他の登場人物 : パンディト(Naveen Shankar),テール(Shafi)

《 コメント 》
・ふうむ、面白かったと言えるが、どちらかと言うと、ガッカリ感のほうが強い。そもそも、ティーザーが公開されたときに、ガッカリした。「これ、【Ugramm】じゃん」と思った。その後、トレイラーを見て、ガッカリした。そして、本編を観て、ガッカリした。1本で3回もガッカリさせられると、プラシャーント・ニール監督に対する100年の恋も冷めるというものだ。

・ガッカリ感の元は、「結局は【Ugramm】じゃん」ということに尽きる。ティーザー公開後に多くのファンから「えっ、【Ugramm】?」という声が上がった。ただ、その時点でプラシャーント監督は【Ugramm】のリメイクであることを否定し、「こっちのほうが先にストーリーを書いていた」とか言っていた。しかし、本編公開の前日になって、【Ugramm】の焼き直しだということを認めた。これって、作家として不誠実だよね。

・で、実見すると、やっぱ【Ugramm】じゃん。【Ugramm】のリメイクと言うより、増補改訂版と言ったほうが適切かもしれない。潤沢な予算をもらって、豪華な映画を作っている。もちろん、リメイクが悪いわけでもない。ただ、【Ugramm】が好きで、高く評価している私からすると、どうもプラシャーント監督自らがカンナダ映画の【Ugramm】を習作化してしまったかのようで、裏切られた感じがする。

・しかも、増補改訂版だからといって、映画としての完成度が高くなっているわけではない。【Ugramm】ではうまくデザインされていた点が、この【Salaar】では弱まっているように見えた。例えば、【Ugramm】では、主人公アガスティヤの行動原理として4点、「父の教え」、「バーラとの約束」、「母との約束」、「ニティヤへの愛」があったが、本作には「父の教え」と「愛」が欠落している。なので、デーヴァーが積極的に動く行動原理がなく、彼はただ母やヴァラダの命令によって動く機械、召し使いみたいになっている。これは「ヒーロー」像として問題ではないだろうか。(ただ、「愛」に関しては、アーディヤとデーヴァーの関係がパート2で進展するのかもしれない。)
 (写真下: 少年時代のデーヴァー(左)とヴァラダ。本作では友情がより重要なテーマになっている。)

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・また、ヒーローの神懸かりという点でも、【Ugramm】ではアガスティヤがナラシンハに変移する様が用意周到に描かれているが、本作ではそれが弱い。ある場面で、一応デーヴァーが神格化される場面があるが、映画全体を貫くモチーフというものではない。ちなみに、本作でモチーフに使われた神はカーテーランマ(Kateramma)という女神(こちらも参照)。
 (写真下: とは言え、この神懸かりシーンは良かった。)

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・ただし、上のコメントは【Ugramm】側から見たものなので、【Ugramm】を観ていない、または【Ugramm】に思い入れのない人なら、本作を観ても面白いだろう。特にプラバースのファンのお方なら、【Ugramm】なんかお構いなしに楽しめると思う。

・とは言うものの(と、またケチを付け始めるが)、【K.G.F】と比べても、本作はガク落ち感が否めない。まず、【K.G.F: Chapter 2】(22)の鑑賞記で私は、同作を「解脱」の感覚と絡めて評したが、本作には【K.G.F】にあったような現象界を突き抜けるような大きさ、深さ、高さ、強さがない。要するに、普通の映画。

・また、【K.G.F】では映像と音楽が複雑に、高密度の構成され、観客の内面のリズムを完全に支配するようにできていたが、本作はそれが希薄で、どこかもっちゃりしたアクション映画である。

・もちろん褒めたい点もあるし、疑問点、メモっておきたい点もいろいろあるが、すでに長くなったので、この辺で止める。本作は日本一般公開が決まっているらしく、成功を祈るばかりだ。

・デーヴァー役のプラバースは、上で書いたように、【Ugramm】のアガスティヤとの比較では弱いものを感じたが、あくまでも別物なので、別物として見ると、プラシャーント監督は彼の魅力をうまく引き出している、、、と言うか、既存のプラバースらしさを弱めたからこそ、良かったのかもしれない。ただ、時おり見せるプラバースらしさ、例えばヴァラダに二度「Sorry」と言うシーンは、可愛らしくて、劇場内でも笑いが起きていた。
 (写真下: プラシャーント監督と。思わず台詞を付けたくなるひとコマだ。)

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・ヴァラダ役のプリトヴィラージは、好演していたが、彼にこれぐらいのことができるのは当たり前。ただ、テルグ語の台詞をセルフダビングしているのは立派。

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・私は本作のことを「【Ugramm】と【Baahubali】を足して2で割ったもの」と思っているが、そのお家騒動、国家転覆の危機を招いたのがこのラージャ・マンナール。ジャガパティ・バーブは落ち着いて演じているが、この人物がパート2でどんな形で死亡するか、楽しみだ。
 (写真下: 皆さん、恥ずかしげもなく鼻輪をつけています。)

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・重要な役、デーヴァーの母を演じたのはイーシュワリ・ラーウさん。プラシャーント監督はこの母親のキャラクターを【Ugramm】や【K.G.F】よりも力強く、鮮明に描いているが、それが祟ってか、「デーヴァーのオカン」と言えるような愛らしさが私には感じられなかった。

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・マイム・ゴーピが意外にも良い役回り(ビラール役)をしていた。

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・脇役陣も総じてパワフルで良かった。
 (写真下: 左よりラーダー・ラーマー役のシュリヤー・レッディ、バーラワ役のボビー・シンハー、ランガ役のジョン・ヴィジャイ。)

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・パート2への宿題として残ったのがアーディヤ。演じたシュルティ・ハーサンも強い印象は残せていないが、それは彼女のせいではないだろう。
 (写真下: ホラー映画のポスターではありません。)

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《 オマケのひと言 》
・本作はテルグ語、ヒンディー語、カンナダ語、タミル語、マラヤーラム語の5言語で製作された汎インド映画で、私が観たのはテルグ語版だが、映画の冒頭に、あたかもカンナダ映画であるかの如く、「プニート・ラージクマールに捧ぐ」が出てきた。

◆ 完成度 : ★★★☆☆
◆ 満足度 : ★★☆☆☆
◆ 必見度 : ★★★☆☆

《 鑑賞データ 》
・鑑賞日 : 2024年1月13日(土),公開第4週目
・映画館 : PVR (Superplex Forum Mall),11:55のショー
・満席率 : 3割
・場内沸き度 : ★☆☆☆☆
・英語字幕 : あり

《 参考ページ 》
https://en.wikipedia.org/wiki/Salaar:_Part_1_%E2%80%93_Ceasefire
https://www.imdb.com/title/tt13927994/

 

この記事へのコメント

  • イセエビ

    そろそろ、マヘーシュ・バーブーの新作Guntur Kaaram 見られないかなと テルグー映画を見張っていました。最近あまりん見かけないので、ふと。

    でも、Salaar は手に入りやすかったので、先にとりあえず見てみました。
    おっしゃるとおり、あまり良い出来には思えませんでした。プロローグで入る 少年時代の主役二人のエピソード、感電作戦シーンを見たときは ちょっと面白いのかなと期待したのですが。

    違う映画の話、書いてすみませんが、15歳くらいのときのマヘーシュ・バーブーの映画”Balachandrudu”という作品、 新作を探しているときに偶然見つけて、予想以上に面白かったです。ちょっと肥満児風のマヘーシュが 成人してからと同じような歩き方をしていて、太っちょ風なのに、動きが機敏でアクションしてました〜😁 
    2024年01月22日 23:53
  • メタ坊

    プラシャーント・ニールの映像話法だけでできてる映画でしたね。私は楽しめました。

    1分を超えるショットがひとつもないのに、そのうえソングを全然挟まずに、あんだけカスカスのストーリーで3時間引っ張っていける監督は、たぶん現在インドではプラシャーント・ニールしかいないでしょう。

    考えてみればKGFの1も2も同工異曲の作りでしたね。Ugrammもそうだったような(昔のことなので「すごかった」ということ以外全部忘れてしまいました)。

    SalaarのChapter 2も2年後くらいに公開してくれれば、きっと前作の内容を全部忘れているので、楽しんで見れるだろうと思います。
    2024年01月24日 20:50
  • メタ坊

    プラシャーント・ニールの映像話法だけでできてる映画でしたね。私は楽しめました。
    1分を超えるショットがひとつもないのに、そのうえソングを全然挟まずに、あんだけカスカスのストーリーで3時間引っ張っていける監督は、たぶん現在インドではプラシャーント・ニールしかいないでしょう。
    考えてみればKGFの1も2も同工異曲の作りでしたね。Ugrammもそうだったような(昔のことなので「すごかった」ということ以外全部忘れてしまいました)。
    SalaarのChapter 2も2年後くらいに公開してくれれば、きっと前作の内容を全部忘れているので、楽しんで見れるだろうと思います。
    2024年01月24日 20:51
  • 川縁長者

    イセエビさん

    マヘーシュの子役時代のBalachandrudu、見てないですね。肥満児気味のマヘーシュなんて、ぜひ見てみたいですw
    2024年01月25日 11:22
  • 川縁長者

    メタ坊さん

    コメント、ありがとうございます。他所の英文のレビューも読みました。参考になります。
    しかし、メタ坊さんのコメントは映像学者の立場から見たものですね。プラシャーント・ニールがいかに卓越した映像の作り手だとしても、映画全体が観客に満足を与えるかどうかは別問題です。
    メタ坊さんが楽しめたとおっしゃるなら、よかったですね、と言うしかありませんが、Ugrammが好きで、もう何回見たか分からない私にとっては、Salaarはプラシャーント・ニールの背信行為以外の何ものでもありませんよ。
    パート2、見ません。
    2024年01月25日 11:31
  • イセエビ

    マヘーシュの肥満児っぽい、女装シーンもわずかながら見られる、Balachandrudu は youtubeでも見られます。私はいつもの合法ストリーミングサイトで見ましたが、字幕なしでもストーリーは追えたので。https://www.youtube.com/watch?v=vUnkDkNl_6w&t=3196s&ab_channel=SilverScreenMoviez
    彼の映画がしばらく 見られなかったのは、方向を変えたりする時のブランクかと思っていましたが、父上と兄上が相次いで亡くなったいたような記事もあったので、追悼期間だったのかも知れませんね。憶測ですけど。
    2024年01月29日 20:30
  • 川縁長者

    リンク、ありがとうございます。
    早速見ました。まだ声変わりもしてないですね。可愛いです!
    出演者も懐かしい面々で、涙でした。
    2024年02月02日 09:57